鳩山町議会 2020-03-12 03月12日-06号
議員ご質問の小規模多機能型居宅介護と介護予防小規模多機能型居宅介護施設の整備につきましては、今年度の当初予算で地域密着型サービス等整備助成事業として3,200万円及び介護施設等の施設開設準備経費等支援事業として480万円、合計で3,680万円を計上させていただいた経過がございます。
議員ご質問の小規模多機能型居宅介護と介護予防小規模多機能型居宅介護施設の整備につきましては、今年度の当初予算で地域密着型サービス等整備助成事業として3,200万円及び介護施設等の施設開設準備経費等支援事業として480万円、合計で3,680万円を計上させていただいた経過がございます。
障害者施策では、手話通訳者養成準備コースを開設する費用や、障害者計画を改定する費用を計上し、高齢者施策では、有償ボランティア事業補助金を新たに計上するほか、第8期の高齢者福祉計画の策定費用や第三地域包括支援センターの開設準備経費等補助などを計上いたしました。
また、昨年度、当初予算で計上しておりました地域密着型サービス等整備助成事業及び介護施設等整備開設準備経費等支援事業に係る補助金の計上はございませんことなどからによるものでございます。
2目4節介護保険事業費補助金の地域密着型サービス等整備助成事業費補助金や介護施設等の施設開設準備経費等支援事業補助金の皆減、28、29ページの5目1節地籍調査費補助金の減によるものでございます。 続いて、3項委託金は、1目3節選挙費委託金の減により、前年度に比べ601万7,905円減の6,036万5,156円でございます。 30、31ページをお願いいたします。
なお、開設準備経費等支援事業と整備助成事業は、県の補助金を受けて市が交付するということになります」との答弁がありました。
◆11番(根岸富一郎議員) これは109ページの老人福祉の中の負担金補助金のところですけれども、この地域密着型サービス等整備助成事業というので3,200万、介護施設等の施設開設準備経費等支援事業1,480万、これについて説明をお願いします。 ○小鷹房義議長 岡田長寿福祉課長。 ◎岡田庄一長寿福祉課長 お答えいたします。
前年度予算費5,292万9,000円の増額となっておりますが、主な理由といたしましては、109ページの負担金、補助及び交付金のうち、地域密着型サービス等整備助成事業3,200万円及び介護施設等整備開設準備経費等支援事業480万円は、鳩山町高齢者福祉総合計画に基づき、介護を必要とする方が生活リズムを整え、在宅での生活を継続的に支援できるよう、小規模多機能型居宅介護事業所のサテライト型施設の整備を図るため
障害者施策では、ことし4月開設予定の重度知的障害者入所施設に対する運営費補助を新たに計上し、高齢者施策では、市内に特別養護老人ホームを設置するための用地確保奨励金のほか、新たに開設される定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所への開設準備経費等補助などを計上いたしました。
次に、第68号議案 平成30年度本庄市一般会計補正予算(第2号)所管部門について、まず介護保険課について、「施設整備に関する県からの補助金のうち、施設開設準備経費等支援事業費補助金について1,588万9,000円の減額補正、地域密着型サービス等整備助成事業補助金については3,767万円の減額補正ということですが、経緯をお伺いします」と質疑したところ、「2件の補助金の減額補正につきましては、補助金の公募
1目1節総務管理費補助金のふるさと創造資金の増、2目4節介護保険事業費補助金の地域密着型サービス等整備助成事業費補助金及び介護施設等の施設開設準備経費等支援事業補助金、4目4節林業費補助金の里山平地林再生事業補助金、7目2節社会教育費補助金の放課後子供教室推進事業補助金の皆増がございました。
細々目22高齢者福祉施設整備費補助でございますが、地域密着型サービス施設の整備等を行った事業所に対し、開設準備経費等を助成したものです。 続きまして、細々目23介護保険事業特別会計繰出金でございますが、前年度と比較をしまして増額となっております。これは主に介護給付費の増加に伴い、市の法定負担分である介護給付費繰出金が増加したものです。
一番上の施設開設準備経費等支援事業費補助金マイナス1,588万9,000円、その下の地域密着型サービス等整備助成事業補助金マイナス3,767万円は、高齢者福祉施設等整備補助事業に係る補助の確定によるものでございます。 その下の不育症検査費助成補助金20万円は、不妊治療費助成事業の歳出補正に伴う県補助金です。
減額の主な要因は、4節介護保険事業費補助金の地域密着型サービス等整備助成事業費補助金、介護施設等の施設開設準備経費等支援事業補助金の皆減及び2節障害者福祉費補助金の重度心身障害者医療費支給事業補助金と5節児童福祉費補助金の安心元気保育サービス支援事業費補助金の減であります。
県支出金につきましては、障がい福祉サービス等給付事業の財源として障がい者自立支援給付費等負担金及び障がい児施設措置費(給付費等)負担金を増額し、また公的介護施設等整備補助事業の財源として予定しておりました介護施設開設準備経費等支援事業費補助金を減額するものでございます。 寄附金につきましては、ふるさと納税がふえておりますことから、まちづくり基金寄附金を増額するものでございます。
それから、189ページ、成果報告書では221ページになりますけれども、3款1項4目19節、地域高齢者福祉推進事業(高齢者介護課)、負担金補助及び交付金ですけれども、地域密着型サービス等整備事業費補助、これは1億2,383万円、それから介護施設等の施設開設準備経費等事業費補助金3,389万8,000円ということで、両補助金につきましては平成27年度の実績がないということで、内容を教えていただければと思
この減額でございますが、施設開設準備経費等支援事業費補助金を1,588万9,000円減額する、あわせて地域密着型サービス等整備助成事業補助金、こちらのほうを3,767万円減額するものでございます。
2行目、施設開設準備経費等支援事業費補助金マイナス1,588万9,000円、その下、地域密着型サービス等整備助成事業補助金マイナス3,767万円でございますけれども、高齢者福祉施設等整備補助事業に係る補助の確定によるものでございます。
15款県支出金、2項2目民生費県補助金の地域密着型サービス等整備助成事業費等補助金は、認知症高齢者グループホームの整備及び開設準備経費等に対する補助金でございます。 3目衛生費県補助金の不妊検査費助成費補助金は、市が実施する不妊検査費助成に対する補助金でございます。 17款寄附金、1項5目教育費寄附金は、ノーベル物理学賞受賞梶田隆章基金への寄附金でございます。
2目民生費県補助金は1億3,606万7,000円で、前年度比3,788万3,000円、38.6%の増で、4節介護保険事業費補助金の地域密着型サービス等整備助成事業費補助金、介護施設等施設開設準備経費等支援事業補助金の新たな計上が主な増額の要因であります。これらは、小規模多機能型居宅介護事業所への施設整備補助金及び開設支援にかかわる補助金であります。
次に、款6県支出金、項1県補助金、目1事業費補助金につきましては、増床による施設開設準備経費等支援事業補助金の交付決定に伴い計上するものでございます。 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。 △市長提出議案第18号 平成28年度戸田市新曽第一土地区画整理事業特別会計補正予算(第4号) 説明 ◎金子泰久 都市整備部長 議長。 ○馬場栄一郎 議長 金子都市整備部部長。